診療に関するお問い合わせおよび検査の予約はお電話で 092-736-5601
休診日 日曜・祭日

ヘリコバクター・ピロリ感染の診断・治療

胃のピロリ菌感染は慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん等の発症に関与していることが明らかとなり、2000年秋より保険診療で治療が可能となりました。また、2013年春より内視鏡検査にて慢性胃炎と診断された場合、保険にてピロリ菌の検査と治療も可能となりました。胃の検査で異常がないにもかかわらず、症状がある方、胃薬を飲まないと胃がすっきりしない方はピロリ菌感染の疑いがあります。

ピロリ感染の有無だけを見るのであれば血液検査、尿検査、呼気検査で診断は可能ですが、胃に異常がないかどうかを確認する必要があるため、胃カメラ(内視鏡)での確認をお勧めしています。胃カメラの際の組織検査(迅速ウレアーゼテスト)ですぐに結果はわかります。

感染が確認された場合は1週間の内服治療で除菌可能です。(成功率約80%)

※内視鏡検査を受けられていない場合、ピロリ菌検査は自費(保険外)となります。(約5,000円)
  ただし半年以内に他施設、人間ドック等で内視鏡検査を受けてあれば内視鏡の再検査の必要はありません。

診療に関するお問い合わせ・検査の予約/TEL 092-736-5601